172円、
ずっしり、表面にもこだわりが見える、
うん美味しそう。
こちらも
「エグパティシエール」
というお菓子のために生まれた
卵を使用、
と記載があり カスタードに期待。
パティシエールとはお菓子をつくる
女性を表す言葉らしいけど…
そのままかな?
女性が考案したシューという事なのかな。
まずは、開けてみる。開封後の印象
シュー生地は、砕いたクッキーを
散りばめたような表面にパウダーシュガー
がふりかけてあるような見た目。
そして、一口分を手に取ってみる。
皮のやんわり感はちょうどいいし、
カスタードもたーっぷり溢れ出す。
さて、実食です。食感や甘さは…
パク。
あれ 表面のボコボコした感じは
サクサクかと思いきや…
シナシナーと柔らかい。
購入してから1日冷蔵庫で寝かせたせいかな?
そのシュー生地もほんのり甘い、
中のクリームはバニラビーンズも見えて…
「甘ーーい!」
確かに卵の存在感もあるカスタード。
美味しい、、、
美味しい…んだけど、私には甘すぎるかな。
まとめ 美味しいか、まずいかは人次第
うーん、
シュークリームは甘さの好みや生地との
相性もあるから、なかなか自分に
合うものには巡り会えないんだな。
今回のシューは苦めのコーヒーとなら
合うのかな。
ごちそうさまでした。(-人-)